あなたの選んだ 「故事・ことわざ」 コ−ナ−
”この言葉”、なにかご縁があったのかも---。
次回には又、違った言葉が出てきます。 《 あなたの選んだ、故事・ことわざ 》
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「 雑感 折々 」
< ” 7 : 3 の 美 学 ” >
その内容は女性の魅力的なポ−トレ−ト写真を写すコツを述べたものでした。
「先ず、アゴを軽く引き、頭をやや傾ける、そして目線は斜め上に向けること!!」
このポ−ズが女性の表情をやわらかくし、自然の優しさと色気を醸し出す、魅惑的な表現のポ−ズとの事でした。
ご自身で一寸、「ポ−ズを取ってみてください。」「そうそう、そんな感じです。」「如何ですか、キマッテ!いませんか?」
女性の表情を真正面からではなく、やや斜交いから撮ることにより、即ち、身を”7:3に構えたポ−ズ!!”。その不安定さこそがかえって美をかもし出す源であると…。
そのような視点から見ますと、この”7:3のポ−ズ”は、歌舞伎の大見得を切るポ−ズ、日本舞踊のキメの所作等においても、真正面ではなく、身をやや斜めに構える半身のポ−ズが決まりとなっています。
「7:3のポ−ズ」!!、一見不安定にみえて、その微妙なアンバランスこそが美を醸し出す原則と思われます。
〇 又、この法則は、単に顔や身体の美の表現法としてのみならず、私たちが社会や家庭における日常の人間関係を律する原則としても十分に通用するのではないでしょうか?。
「相手を7分たてる心がけ!気持ち!」、を以って人に接することが、その人の態度に奥ゆかしさと広い度量を感じさせ、又、和やかな人間関係の築くことに資するものと思われます。
昔から言われている「”思いやりの心”に通ずるものがあるのかな?……。」と理解しています。
〇 特に家庭において円滑な夫婦関係を築く為の基本原則と思われます。
寿命も延び、長くなったセカンドライフは夫婦関係を取巻く環境は、定年前とは一変します。
夫の在宅機会も増え互いにいらざるストレスも溜まります。
ともすると、”濡れ落ち葉”、”恐怖のワシ男”等と言われない為にも、又、家庭も平和のためにも、
この”7:3の美学”の実践が望まれるのではないでしょうか?
〇 ”7:3の美学!!”この言葉には私も共感するところがあり、以来折に触れて話の中で引用し、又、実践を心がけています。
しかし、小生もいよいよセカンドライフに突入し、人ごとではありません。”言うは易く、行うは難し”です。反省!反省!
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